映画「六ヶ所村ラプソディー」を鑑賞しましょう
映画「六ヶ所村ラプソディー」を鑑賞しましょう
原子力発電は日本では国策として推進されています。原子力発電に賛成の立場、反対の立場はそれぞれあると思います。映画では様々な立場の人達の声を取材し集めているようです。
田嶋東洋町長は、町民や町議会、多数の県民の反対意見に耳をかさず、独断専行して高レベル放射性廃棄物最終処分場へ応募してしましました。
ひじょうに心配な事態になりました。橋本大二郎高知県知事も反対表明しました。
また坂本隆一氏をはじめ、多くのアーティストも関わりをもたれている映画のようにも聞いていました。
鎌仲ひとみ監督作品
長編ドキュメンタリ?映画「六ヶ所村ラプソディー」
核燃の大地に咲く花 ここにわたしたちのくらしがある?
(日時)2007年2月23日(金)
(時間)上映時間(120分) 10:00 13:00 15:30 18:30
(監督講演会) 17:40 20:40
(場所)高知県立美術館ホール
(入 場 料) 前売り券1,000円/当日券 1,500円
(小学生以下・障害者 無料)
上映時間(120分) 10:00 13:00 15:30 18:30
監督講演会 17:40 20:40
(主催) 高知で「六ヶ所村ラプソディー」を上映する会
連絡先:くすのせ
メール sun@evha-house.com ということです。
上映運動を成功させ、南海地震の危険のある高知県全市町村に、高レベル放射性廃棄物最終処分場を立地させないようにいたしましょう。